読み手「やまだ眸月真」のつぶやき

長崎の民話 特別編 第6話「芋を広げた人々」「松本四郎左衛門」

今回のお話いかがでしたでしょうか。
私は、お芋のお話がすごく面白かったです。
「さつまいも」のことを「さつまいも」と呼ぶのは、琉球王が薩摩の殿様に芋の苗を献上したということから
起こっているのだそうです。
それが、ものすごく面白かったです。
私の夫の里は蚊焼という、長崎市内の南部の方なんですけど、蚊焼のお芋もすごく美味しいんですよね。
このお芋がどこから伝わってきたのか、それを調べたいなと思いました。
中がオレンジ色で、本当に美味しいお芋なんです。
これを機会に調べてみたいと思います。
皆様にはどのように届いたでしょうか。

 
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